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猫と偏頭痛

漫画・小説・アニメ・ゲーム・映画・ライブ・コンサートといった、日々のエンタテイメントの感想をゆるーく綴っていきます。

【2017.2.3公開】『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』感想

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こんにちは。

 

ティム・バートン監督最新作、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』の感想です。

 

 

あらすじ

主人公のジェイクは、同年代の子たちに馴染めずにいる少年です。ある日、祖父が昔お世話になったというミス・ペレグリンの屋敷を訪ねると、そこには奇妙な能力を持った子どもたちがいました。

 同じ日を何度も繰り返し、成長することもなく平和に暮らしている子どもたちですが、そこに不死の力を得ようとした邪悪な連中が屋敷を襲いにきます。

主人公のジェイクは、自身に隠された能力によって子どもたちを守ることを約束します。

 

  

感想 ※ネタバレ

 CMでは「ティム・バートン史上 最も奇妙」と言っていましたが、物語前半はそこまで奇妙ではありません。確かに子どもたちは、鉛の靴を履いてないと身体がふわふわ浮いたり、首の後に口があったり、体内に蜂を飼っていたりしますが、かわいい奇妙です。

 

本領発揮のダークな奇妙さは後半から!

ミス・ペレグリンのような鳥に変身できる能力を持つ人は「インブリン」と呼ばれ、その「インブリン」を使って不死身の実験を行う輩が出てきます。

恐ろしいのは不死身の実験に失敗した末、生み出されたホローガストの存在。顔は口だけの化物で、手足はナイフのよう。奇妙な能力を持つ子どもの目玉を大量に食べることで、もとの人間の姿に戻ることが出来ます。

何が恐ろしいって、こいつ目に見えないんです。

見えるのは主人公のジェイクのみ...これがジェイクが持っていた『能力』です。

 ジェイクと子どもたちは協力してホローガストたちを倒していきます。

 

この不死身の実験あたりから物語がしっかりしてきます。

最初は伏線や謎のシーンが多くて??となりますが、ちゃんと繋がってくるとどんどん面白さが増していきます。

 

 

正直、地上波ではやらない(やれない?)かなと思うので、DVDになったらもう一度観たいですね。