猫と偏頭痛

漫画・小説・アニメ・ゲーム・映画・ライブ・コンサートといった、日々のエンタテイメントの感想をゆるーく綴っていきます。

【変態博覧会!?】ゴールデンカムイ(1〜11巻)感想

こんにちは。

 

2016年ごろ話題となっていたゴールデンカムイですが、最近ようやく買いそろえましたので、今回はその魅力をご紹介します。

 

 

ゴールデンカムイについて

マンガ大賞2016」の大賞を受賞したことで話題になったゴールデンカムイですが、先日アニメ化が決定しました!

 

情報が公開された直後のSNSでの反応はというと...

「アニメ化NGだと思って諦めてた」「どこまで表現してくれるんだろう」 

...まあ......読んでる方々はそう思いますよね笑

 

この作品をキーワードで表すとアイヌ」「グルメ」「変態」でしょうか。

そこが魅力でもあり、アニメ化に対する不安要因でもあるのです(特に最後の1つ)。

 

 

アイヌ」の生きる世界

アイヌとは北海道などに居住していた民族です。

なのでこの作品の舞台は北海道。主人公の杉本佐一(すぎもとさいち)はアイヌのアシパと一緒に金塊を探しに行きます。

 

金塊の場所は、囚人たちに掘られた入れ墨を繋げることによって現れる地図に記されており、佐一とアシパは様々な変態囚人や、囚人を捕まえて金塊を得ようとする変態陸軍師団らと闘うことになります。

 

ゴールデンカムイ 11 (ヤングジャンプコミックス)

この作品にはアシパをはじめとした様々なアイヌの民が出てきます。

・カムイ(あらゆるものに神がやどっているという考え方) 

・幼名と、成長後に与えられる正式な名前がある

・ストゥ(制裁棒)

といったアイヌならではの風習が数多く出てきます。

彼らの考え方や自給自足の生活が描かれていて、とても興味深いです。

 

 

 「グルメ」か「珍味」か

主人公の佐一はアシパと会って初めてアイヌの文化に触れます。

動物の脳みそも食べ慣れてませんし、もちろん目玉も.....なのでリアクションはとても新鮮です。

巻を追うごとに脳みそも慣れたようで、「ヒンナ(食事に感謝する言葉)」と言いながら食べていますね。

(顔だけ見ると考えることを放棄しているような表情....いえ気のせいでしょう)

 

リス、ウサギ、タヌキ、ツル、カワウソ、ヤマシギ、イトウ、オオワシ....

他にも色々食べてます。シャチの竜田揚げめちゃくちゃおいしそうでした。

 

 

お待たせしました。「変態」たちです。

単行本の表紙になっているレギュラーな変態をご紹介します。

 

ゴールデンカムイ 9 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 白石由竹(しらいしよしたけ)

「脱獄王」の異名を持つ囚人。

1巻からの付き合いなのに9巻まで表紙になりませんでした。さすがシライシ。

公式サイトを見るとあっちこっちにシライシが.......。愛されてますね!!

『ゴールデンカムイ』公式サイト│集英社

 

ゴールデンカムイ 4 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

鶴見(つるみ)中尉

頭が回るので主人公の難敵である鶴見中尉。

前頭葉が吹き飛んでても部下からの信頼は厚いッッ!

たまに仮面から変な汁が漏れ出しているのはご愛嬌。

 

ゴールデンカムイ 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

不敗の牛山(うしやま)

鍛え抜かれた肉体は熊を投げ飛ばすほど!

肉体よりもっとやばいのが性欲!!

全身チン◯野郎とかチン◯先生とか呼ばれてます。

 

 

まだまだこんなもんじゃない!!!

変態達が続々登場するゴールデンカムイは2017年9月現在、11巻まで発売しています。

アニメでどこまでやれるのかわからないので、気になる方は原作をチェックしましょう!