【随時更新】心に残る面白い文庫小説

読んだ直後に「面白かった！」と思うだけでなく、数ヶ月、数年たっても「あの小説は良かった」と思い返せる作品と出会うのは、本当に素敵なことです。

ここにある小説は、読後ひと月以上たってから掲載しています。 面白さの色褪せない作品のみを厳選して紹介します。

『水やりはいつも深夜だけど』

水やりはいつも深夜だけど (角川文庫)

『武道館』

武道館 (文春文庫)

『ダック・コール』

ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)

『猫を抱いて象と泳ぐ』

猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)

『烏に単は似合わない』

烏に単は似合わない? 八咫烏シリーズ 1 (文春文庫)

『夜の国のクーパー』

夜の国のクーパー (創元推理文庫)

『白いしるし』

白いしるし (新潮文庫)

『この闇と光』

この闇と光 (角川文庫)

『童話物語』

童話物語〈上〉大きなお話の始まり (幻冬舎文庫)

『風の中のマリア』

風の中のマリア (講談社文庫)

『新世界より』

新世界より(上) (講談社文庫)

『獣の奏者』

獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)

『スロウハイツの神様』

スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)

『秘密』

秘密 (文春文庫)

これで最後です。 新しいものは随時先頭に追加していきます。

ぜひ読んで見てください。